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「風林火山」両雄死す

2007年7月15日(日)放送
「風林火山」両雄死す

冒頭で板垣信方は山本勘助に遺言ともとれる言葉を言い残します。
「わしは若をいさめるために歌を習うたことがある。
『飽かなくも なほ木の元の 夕映えに 月影宿せ 花も色添う』
勘助、そちが月影となれ。そちが月影となってお館様を照らし
続けるのじゃ。それでこそ軍師というもの。この甲斐の国の真の
軍師となるのじゃ」
そこには板垣の激しい覚悟を秘めていました。家臣に対しては
「この戦さは我ら先鋒のみで終わらせねばならぬ。わしはもはや
生きて甲斐には戻らん」と語っていたのです。

 一方で甘利寅泰は家臣に「わしはこれより敵に内通する。
しかし、真の内通にあらず。わしは敵の懐に飛び込み、敵の大将の
首を取る。わしはもう戻るまい」とこれまた語っていました。

 二人の重臣は揃ってこの戦さの勝ちのために命を投げ出すつもり
でいたのです。それは春信が勝ちの見込みのない大戦さを仕掛けて
いるからにほかならなかったのです。

 敵の村上義清は「(負ければ)男は金山に送られ、女は遊女に
落とされる。この戦さ我らに正義あり。」と味方を鼓舞して
村上勢は意気軒昂なのでした。

 そして村上八千、武田一万という上田原の戦いは幕を下ろした
のです。甘利は後一歩というところで、勘助の幼なじみの平蔵の
弓矢に邪魔をされ、逃げ帰るところを討たれます。板垣に
「謀はやはり不得手。すまぬ」と言い残し絶命したのでした。
板垣は勘助の朋輩の伝兵衛を春信の影武者に立て、敵を一手に
引き受けて、敵に囲まれ、歌を詠みながら華々しく討ち死に
しました。

 勘助は春信に「戦さを早く終わらせるためでしょう。その
ために甘利様はお館様の槍となって、板垣様は盾となったの
です。」と述べたのでした。そして両軍の戦死者は六千とも
言われる大激戦となったのでした。

 我が身を犠牲にして守るべきもののために計略を立て、実行
に移し失敗した板垣と甘利。そこには男の命の終焉の美学が
あり、真にそれは美しいものです。武士としてまさにこうある
べきという姿でしょう。何がなんでも勝つという勘助の主旨
とは正反対の、悲しいことに戦国の世では負け犬の美学でも
あったのです。現在の世においても大切な人のためには命を
投げ出してもいいという覚悟は必要でしょう。ただそこには
謀などはあってはならないのが戦さの社会と現代の恋愛に支配
された社会との違いなのでしょう。

 二人の重臣を亡くした春信。今後、どのようにその主義を
変遷させていくのでしょうか。今後の展開が見逃せませんね。

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