「なせばなる なさねばならぬ 何事も」
この言葉は幼い頃に祖母から繰り返し聞かされた
言葉なのですが、最近になってこれが
江戸時代中期に米沢藩を復興させた改革で
有名な上杉鷹山の句だと知ってとても
驚いたのです。
正確には
「なせばなる なさねばならぬ 何事も
ならぬは人の なさぬなりけり」
というのだそうです。
さすが僕の祖母は校長先生の娘で教養があった
という評判は本当だったのだなあ、と家族に
話してみんなで感心したのでした。
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